〜『店舗日誌』の世界〜
サレラシオ 地名 カラゴラーナ通り
サレラシオでは最大の通り。 ジプサンの市場
様々な物が取引される市場。 クロッコ公園
市民公園。 おむすび山
街の近くにある山。そこまで高い山ではないが、街を一望できる。 麓の様子。 主な施設 石丸書店
管理人のアバターであるアカサカが経営する書店。 シャルモン
仮面ライダーブラーボが店長(パティシエ)、グリドンが従業員を務める高級スイーツショップ。設定はおおむね原作と同じ。 ぶたのしっぽ亭
キュアハートが経営する洋食屋。 マカダムス・リカーハウス
ユナイテッドブラーがマスターを務める酒場。酒場ではあるが、ソフトドリンクなども供している。 ノックアウト クリニック
メディックノックアウトが経営する診療所。 腑破道場
はぐれ外道の腑破十臓が経営している剣道場。 サレラシオ署
サレラシオの警察署。署員はポリスウィンやプロールなど、各作品のポリスキャラ。 戻る
いかにも外国風の名前だが、日本のどこかにあるらしい地方都市。いくつかの町があり、見滝原町、バーミンガム町などが存在する。
住人は人間の他、ライダーやTF、SDガンダムなどのロボット生命体まで多種多様という、スパロボみたいな世界。
治安は良い方だが、裏ではデストロンやブラッチャー、グランショッカー、機駕などの組織が暗躍している。
隣町の名前はポルカサテメネ。因みにネーミングは、管理人が昔作っていたオリジナルRPGの大陸名を引用。
ナイトビートの探偵事務所や、石丸書店などもこの大通りにある。
普通の店の他、少々ヤバげな店もあるらしい。
そこそこの広さがあり、球技なども出来る。
麓には洞窟があり、サイバトロン基地もこの山に存在する。
ちなみに名前は山の形がおむすびを想起させる事から、誰ともなくそう呼ばれるようになったらしい。
基本的に扱っているのは普通の書籍の他、文具なども取り揃えている。注文があれば同人誌の取り寄せなども行う。
副業として仲介屋も行っており、ぶっちゃけこっちの方が主収入になっている。
各組織に対しては中立を明言しており、得意先はサイバトロンやJHR、デストロン、インセクトロン。
実はポルカサテメネに支店があるとか。
なぜかやたらとブラッチャーの作戦に巻き込まれる事が多い。
書店メンバーも良く利用している。なお、プリキュア達は原典と異なり、互いを変身前の本名で呼び合っている。
石丸書店同様に中立を宣言しているが、常連客にはデストロンなどもいるので……。
アカサカや杏子はここの常連客。
元ネタはコミック版TFに登場した『マカダムス・オイルハウス』で、ユナイテッドブラーがマスターなのもここから。
彼の専門はTFやガンダムなどのロボット生命体であるため、生身の人間が患者になる事は少ない。
ただ、最近は生身の生物の治療法も身につけているらしい。アカサカ曰く「闇医者じゃなくてヤブ医者」。
とはいえ、十臓の目的が「十分に成長した弟子と骨の髄まで斬り合う」事であるうえ、
修行は竹刀ではなく真剣で行うため、瀬利が入門するまでは閑古鳥が鳴いていた。
G3は警部、仮面ライダーシザースは警部補。ちなみにシザースは原典と異なり、普通の善良な警察官。