第71話 やまびこ兄貴!

脚本=黒田洋介
演出・絵コンテ=広川和之
作画監督=山田浩之
●ストーリー
 相変わらずパワーブロックを探していたヒカリアン達だったが、東北地区は一向に成果を上げていなかった。つばさは東北地区のリーダーであるやまびこに注意しに行くが、上手いこと乗せられて、彼の牽引をさせられてしまう。
 その後やまびこに連れられて早池峰山に向かうつばさだったが、不確かな情報で山登りをする彼に呆れ顔。案の定、その夜吹雪に巻き込まれる二人はテントを張る。全く動じないやまびこにつばさはゲンナリするが、やまびこは辛気くさいのが嫌いなのだと言う。
 何とか山頂までやって来た二人はパワーブロックを発見するが、その時雪崩が発生。つばさはパワーブロックを回収しようとするが、やまびこは雪崩に巻き込まれそうな子鹿を優先。つばさの活躍で、一同は何とか雪崩を乗り切り、つばさはひかりやのぞみがやまびこを認めていた理由を悟る。
 だが、やまびこは自分やひかりもまだまだこだ爺には敵わないと、昔を思い出す。
 結局パワーブロックを回収する事は出来なかったかに思えたが、助けた子鹿の親が、パワーブロックを咥えていた。ヒカリアン達は初のジョイントブロックを入手する。
 意気込むアンナだったが、つばさはすっかりやまびこに影響されてのんびりしていた。一方やまびこは、おでん屋台で源さんと祝い酒を楽しむのだった。
●登場キャラクター(太字は初出、斜体は本編未登場)
のぞみ、ひかり、ウィンダッシュ、つばさ、こだ爺、やまびこ、未知アンナ、源さん
●今日の一言
「これだから、人生ってのは面白いよな」(やまびこ)
●一口メモ
・冒頭、ヒカリアンステーションの1階に、何故かドクターイエローの代わりに200系が停まっていた。
・パワーブロックはこの話の冒頭の時点で5つが未発見だった。
・やまびこは大工の源さんからパワーブロックの情報を聞いた。
・つばさが変形した時、車両後部が何処からか飛んできた。
・つばさは新幹線形態に変形して、雪崩が起きる雪山を滑り降りた。
・ジョイントブロックは、トゲが四つ飛び出た薄緑色のマキビシ型。
・若い頃のこだ爺にはヒゲが無かった。
・若い頃のこだ爺の足の形は、ドクターや300Xに似ている。ただしつま先はのぞみ達のように尖っている。
・アンナ「何とかするのはあんたなの!」お前も少しは働けよ。

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