第4話 スペース・ブリッジ作戦 |
| 原語版サブタイトル:TRANSPORT INTO OBLIVION |
| ●ストーリー デストロンが海中に没して3か月。岩陰をデストロンと見間違えたクリフをアイアンハイドは笑うが、コンボイが不安に思っていた通り、デストロン達は海底に基地を建設し、生き延びていた。 ところ変わってセイバートロン星。エネルギーが底をつきかけたデストロン本部では、レーザーウェーブが最後のチャンスにかけてメガトロンへの通信を試みていた。通信は成功し、エネルギーの枯渇と、スペースブリッジが完成間近であることを伝える。ソーラー発電所に潜入していたサウンドウェーブの手引きで、デストロンは再びエネルギー強奪を開始した。 一方、スパイクを乗せて街中をパトロールしていたマイスターは、町中の電気が消えている事を発見。報告を受けたコンボイは、テレトラン1に調査させる。 結果、発電所を襲撃するデストロンを発見したコンボイだが、多くのメンバーはパトロールに出ていた。残ったメンバーで駆け付け、デストロンを撃退するも、コンボイを庇ったアイアンハイドは重傷を負ってしまう。アイアンハイドをリペアする間、偵察に出たバンブルとスパイクは、デストロンのスペース・ブリッジ作動実験の現場を発見する。テストは失敗したが、原因はカプセルにガイド装置を組み込む時間が無かったためだった。そこでメガトロンはガイド役を務める志願者を募るが、誰も名乗り出ない。そんな時、逃亡に失敗したバンブルとスパイクを発見。彼らを実験台に使おうとたくらむ。 しかし、ブリッジの再起動には、3,000アストロ秒必要だった。その隙にバンブルとスパイクはカプセルを破って逃亡。だが、スパイクはジャガーに捕まり、洞窟に逃げおおせたと思ったバンブルも、待ち構えていたスタースクリームのナルビームで麻痺してしまう。一計を案じたメガトロンは、バンブルのメモリーチップに細工をして帰還させる。 まんまとメガトロンによって、洞窟に誘い出されるサイバトロン。戦闘中、レーザーウェーブからスペース・ブリッジ開通の知らせを受けたメガトロンは、洞窟の入り口を崩してスペース・ブリッジへと向かう。 洞窟に閉じ込められたサイバトロンだったが、バンブルをリペアしようとしたラチェットが、メモリーチップの細工跡を発見。本当のブリッジ設置場所へと向かう。 間一髪、スパイクの乗ったカプセルがスペース・ブリッジに送り込まれる寸前で、コンボイ達は間に合った。そのどさくさで脱線したカプセルから零れ落ちたエネルゴンキューブをかき集めていたメガトロンは、サイバトロンの一斉砲撃に吹き飛ばされ、自分がスペース・ブリッジで飛ばされてしまう。 メガトロンが消えたのを見届けたスタースクリームは、軍団に退却命令を出し撤退していく。勝利に湧くサイバトロンだったが、同じころ、デストロン本部側のスペース・ブリッジの扉が開き、見守るレーザーウェーブの前にはメガトロンが姿を現すのだった。 |
| ●登場キャラクター(太字は初出) |
| コンボイ、マイスター、プロール、アイアンハイド、ラチェット、サンストリーカー、ランボル、トレイルブレイカー、バンブル、クリフ、ギアーズ、ゴング、メガトロン、スタースクリーム、スカイワープ、サンダークラッカー、サウンドウェーブ、コンドル、ジャガー、リフレクター、レーザーウェーブ、スパイク、スパークプラグ、エド |
| ●一口メモ |
| ・クリフ「岩の影が、メガトロンに見えたもんですから」どう見てもジェットロンだが。ちなみに原語版では「デストロン(ディセプティコン)に見えた」って言ってるそうな。 ・スペース・ブリッジの転送原理は「インターギャラクティック・トランスポート・システム」を使う事。 ・シャーマンダムのエドは、ソーラー発電所でもデストロンに襲われた。 ・マイスターのカーステレオを最大音量にして街中をかっ飛ばすスパイク。それじゃ暴走族だ。つか、シートベルトしろよ。 ・スカワー「サイバトロンだ!」スタスク「迎撃態勢を取れ!」どう見ても逃げてるが。なお、原語版ではズバリ「隠れろ!」と言ってるらしい。 ・スペース・ブリッジの有効作動時間は、一回目は最大11分、二回目は4分だった。 ・バンブル「しかし落ち着いて考えてみりゃ、デストロンの居所も知らないのにどうやって様子を探るんだい?」出発前に考えろ。 ・普通テスト運用で大事な荷物(エネルゴンキューブ)を乗せるか? ・スパイク「OK、早く逃げようぜ!」バンブル「よぉーし!」真後ろが崖なのに何故バックする。 ・バンブル「ねえ、どうやって逃げようか」スパイク「運を天に任せるしか無いみたい」バンブル「オイラ運転なら得意なんだけどな」ダジャレこいてるとは意外と余裕だな。 ・バンブル「早くスパイク!」乗せてやれ。 ・バンブル達の帰りが遅いと心配するサイバトロンの中に、黄色いクリフがいた。 ・サイバトロン達を生き埋めにしようとたくらむデストロン達は、自分たちがその洞窟の中で待ち構えていた。 ・マイスターは、スタースクリームのビームを折り取った石筍で撃ち返した。 ・自分が発射した回転ノコで発生した土煙で視界が利かなくなったメガトロンにコンボイ「まんまと引っかかったなメガトロン」ほんとかよ。 ・スタスク「でも、出口を開けてしまったら、奴らまでも逃げてしまいます!」じゃあ一生お前らも洞窟の中にいるつもりかよ。 ・洞窟の入り口を塞いだ後、一度出口を開いて、脱出後再度入り口を塞ぐなんて、メガトロン様も非効率な事するなぁ。 ・洞窟での戦闘後、その場にいなかったはずのランボル、サンストリーカー、トレイルブレイカーがいた。 ・メガトロンがスペース・ブリッジで飛ばされた後、二場面にわたってスタスクが二人に増えていた。 ・メガトロン「余は必ずや地球に戻ってみせるぞ!」セイバートロン星はいいの? |
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