第3話 地球脱出! |
| 原語版サブタイトル:MORE THAN MEETS THE EYE PART3 |
| ●ストーリー 爆風で転げ落ちたコンボイだったが、何とかトランスフォームに成功し、ローラーも自力で舞い戻って事なきを得る。サイバトロン達の必死の救助作業で、閉じ込められていたバンブルとスパークプラグも助け出された。 勝利に湧くサイバトロンだったが、デストロンもメガトロンが坑道内から山頂を撃ち抜くことで脱出口を造る。エネルゴンキューブを持って退却していくデストロンを、血気にはやるアイアンハイド、それを追ったストリークが追撃するも、テレポートで二人の背後に回ったスカイワープに、アイアンハイドが撃墜されてしまった。しかし、駆け付けて来たコンボイ達に、何とか救助される。 一方、捕らえられたジャガーをからかっていたハウンドとリジェだが、リジェの一言からハウンドは自分のホログラムでデストロン達をペテンにかける作戦を思いつく。早速この案を聞いたコンボイは一計を案じ、偽ロケット基地の情報をわざとジャガーに聞かせ、その上で檻の鍵を落としてジャガーを逃す。偽ロケット基地を襲撃してきたデストロンを迎え撃つサイバトロンだったが、襲撃してきたのは屑鉄のダミーだった。コンボイの計略はメガトロンに見抜かれていたのだ。デストロンの本隊は、本物のロケット基地からまんまとエネルギーを強奪する事に成功する。 デストロンのスペースクルーザーの発射準備が整う中、サイバトロンは決死の特攻作戦を仕掛ける。ひとしきりの戦闘の後、スペースクルーザーはまんまと発進してしまう。 コンボイはランボルのロケットブースターで後を追うが、撃墜されてしまう。まんまと地球から脱出せしめたと確信したスタースクリームは、再度メガトロンへ反旗を翻す。ところがその混乱に乗じて、いつの間にか乗り込んでいたリジェが、宇宙船のコントロールパネルを破壊。エンジントラブルで、デストロンのスペースクルーザーは海中へと墜落する。 やがて、各国政府の協力でエネルギーを積み込み、サイバトロンの宇宙船はスパイク達も乗せて発進する事となった。 だが、その頃、海底では……。 |
| ●登場キャラクター(太字は初出) |
| コンボイ、マイスター、プロール、アイアンハイド、ラチェット、ホイルジャック、サンストリーカー、ランボル、ストリーク、トレイルブレイカー、ハウンド、リジェ、クリフ、バンブル、ギアーズ、ゴング、ドラッグ、ローラー、メガトロン、スタースクリーム、スカイワープ、サンダークラッカー、サウンドウェーブ、フレンジー、コンドル、ジャガー、リフレクター、ホットリンク、紺色のジェットロン、スパイク、スパークプラグ |
| ●一口メモ |
| ・転げ落ちたコンボイに駆け寄るサイバトロンの中にバンブルが……と思ったら、黄色いクリフだった。 ・酷いダメージを受けてもロボットモードに変形できれば大丈夫らしい。 ・スパークプラグ「60秒でドカンと行くとは聞いてたがドンピシャとはな」ホイルジャック「正確には59秒99だったね」ふーん、離れてても、爆弾のスイッチが入ったのは分かったんだ。じゃあ君は、爆弾が爆発するのを知っててコンボイに何も言わなかったわけね。 ・スカイワープ「やりましたね! これで出られます!」声がスタスクだ。 ・音波「エネルゴンキューブ、異常、ナシ」それはいいが、胸のマークがSGオートボットになってるぞ。 ・今度はスタスク、サンクラがいる中、スカイワープが二人いた。 ・スカワ「サンダークラッカーよりメガトロン様。テレポートを、許可願います」自分の名前間違えるなよスカイワープ。しかもよりによってワープするシーンで。おまけに声はサンクラだし。 ・ハウンドの半身がジャガーの檻に入っていた。……そんな隙間あるなら逃げられるぞ。 ・リジェ「おいハウンド、セイバートロンに帰ったらオレのために一つ、その調子で豪邸を作ってくれないかな」ホログラムで豪邸を作ってどうする。 ・ハウンドの偽ロケット基地は、サイバトロン基地から西へ140キロほど行った所にある。セイバートロンと地球を四回往復してもおつりがくるほどの燃料がある。 ・ジャガーの右前足からマニピュレーターが出た。前足で器用にカギを握って檻を開けた。 ・ハウンド「たった今、ジャガーが逃げました」コンボイ「予定通りだ」あの、司令官。ハウンド含めてみんな「え、なにそれ?」って顔でポカンとしてますが……。 ・ジャガーはサウンドウェーブに収容された状態だと喋れる。 ・コンボイ「志願兵を募る事にする。……マイスター」コンボイとマイスターが見渡すサイバトロンの中にもマイスターがいる。 ・マイスター「志願者は、一歩前へ!」嫌だなぁこういうやり方。たとえ嫌でも周りが志願したら自分もやらざるを得ないじゃん。 ・特攻に志願するアイアンハイドの胸部がハチの巣になっていた。 ・メガトロン様、第3話にしてやっとガンモードに変形。 ・コンドルがジェットモードのサンクラ、スカワと同じサイズだった。 ・コンボイ「来い! 一対一の勝負をつけよう!」メガトロン「誰か助けを呼んだ方が良くは無いのか?」その後メガトロンはジャガーに助けられる。 ・スタースクリームのナルビームが、スパイクの投石であっさり外れる。その後プロールにひかれてペシャンコになった。 ・コンボイ「命令だ!」「大丈夫だと言ってるだろうが!」結構横暴、コンボイ司令官。 ・メガトロン「良く聞けスタースクリーム。仮にワシを倒せても、次はまたお前を倒そうとする者が出てくるのだ」スタスク「蹴散らして見せるさ」自分の実力を考えろ。無理に決まってるだろ。 ・スカイワープの左手が消火器になった。 ・コンボイ「一日も早く故郷へ帰りたい気持ちはわかるが、私達を待っててくれてもいいだろ?」リジェ「すみません司令官。船が満員だったもんで」会話が噛み合ってないぞ。 ・ところでリジェ、コンボイが墜落してきた時、地上にいたよね? いつ宇宙船に潜り込んだの? ・各国政府がセイバートロン星を復活させるためのエネルギー提供を約束……って、どんだけエネルギーがいるか分かってんのかな? いや待てよ、たかだかルビークリスタルの鉱山一つで全エネルギーが賄えるって言ってたから、実はセイバートロン星って、すっげぇ省エネなのか? ・因みに第1話〜第3話は、元々パイロット版。その為、サイバトロンが普通に飛んでたり、ラストがセイバートロンへの再出発といったり、その後のエピソードとの設定的な矛盾点がある。 |
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