第19話 対決!ダイノボット PART2 |
| 原語版サブタイトル:DINOBOT ISLAND PART2 |
| ●ストーリー ダイノボットを始末したメガトロンは、引き続き島のエネルギー強奪を命じる。スタースクリームは既に島のタイム空間に乱れが生じていると警告するが、聞き入れないメガトロンに諦め、エネルギー採取に向かう。しかしスタースクリームの心配通り、島の異変はますます酷くなっていく。 一方、サイバトロン基地ではテレトラン1のリペアが完了していた。その時、テレトラン1が新たなエネルギー危機をキャッチした。ホイルジャックが調べてみると、どこかでタイムワープが起きているというのだ。さらに詳細を調べると、発生源はスパイク達が行っている図書館の近くだった。コンボイは部下たちと共に出撃する。 その頃、街は出現したマンモスと原始人のために大混乱に陥っていた。駆け付けたサイバトロン達は、まずスパイクとバンブルを捜す。ハウンドのセンサーがキャッチしたのは瓦礫の方だった。ランボルが瓦礫をどかすと、中からバンブルの姿が。スパイクも、バンブルが庇っていたため、無傷で済んでいた。そこへ、ハウンドが前方にエネルギー波の乱れをキャッチした。その先にいたマンモスと原始人の姿に、驚愕するサイバトロン達。さらにタイムワープの穴から、新たに原始人とマンモスたちが飛び出してくる。早速コンボイは、暴れるマンモスと原始人の捕獲を命じ、何とか閉じかけたタイムワープ空間を強引にこじ開けて、彼らを元の時代に送り返すことに成功する。 基地に帰投したサイバトロンは、チップを呼んでこの異変の原因を調査する。チップがテレトラン1を操作していると、今度は別々の場所、2か所にタイムワープが出現した。海を行くレジャーボートの前には海賊船が、ハイウェイを行くライダー達の前には西部の荒くれものたちが現れる。海上にはクリフ、シースプレー、トラックス、そしてハイウェイにはプロール、マイスター、アラート、インフェルノが事に当たり、何とか彼らを元の時代に戻す。 他方、サイバトロン基地では、チップが異変の原因がダイノボットアイランドにある事を突き止めていた。異変はサイバトロンの宇宙船が突き刺さっている火山にまで及び、コンボイは一刻も早く異変を止めるべく、部下たちと共にダイノボットアイランドへと出動する。 そのダイノボットアイランドでは、エネルギーのアンバランスによってタールが蒸発し、ダイノボット達が復活していた。ダイノボット達は島の異変の原因であるデストロン達に逆襲を誓う。 同じ頃、コンボイ達もダイノボットアイランドに到着していた。たちまちサイバトロンとデストロンの戦いが開始されるが、島の異変はますます激しさを増していた。戦いの形勢はデストロン側に傾きかけるが、そこへダイノボット達が島の恐竜たちを引き連れて参戦。巨大な恐竜たちに蹂躙されるデストロン軍団。逃げまどうメガトロンの前にダイノボットが出現し、強烈な一撃を与える。メガトロンは退却の号令を出し、デストロン軍団は引き上げて行った。 エネルゴンキューブを破壊して、エネルギーを元の場所に戻したサイバトロンは、訓練をやり遂げたダイノボット達と共に基地へ帰っていくのだった。 |
| ●登場キャラクター(太字は初出) |
| コンボイ、マイスター、アイアンハイド、ラチェット、ホイルジャック、サンストリーカー、ランボル、トレイルブレイカー、ハウンド、バンブル、クリフ、ドラッグ、グリムロック、スラッグ、スラージ、スワープ、スナール、トラックス、アラート、インフェルノ、スモークスクリーン、パーセプター、ワーパス(ウォーパス)、ビーチコンバー、シースプレー、メガトロン、スタースクリーム、スカイワープ、サンダークラッカー、サウンドウェーブ、コンドル、ラムジェット、スラスト、ブリッツウイング、ダージ、スパイク、スパークプラグ、チップ |
| ●一口メモ |
| ・スタスク「くそっ、全く! だがこれは絶好のチャンスかも知れねえぞ。オレの心配通りにいってこの作戦が失敗すれば、メガトロンに替わってオレ様がリーダーだ!」……コイツくらいプラス思考の持ち主だったら、きっと人生って楽しくてしょうがないだろうなあ。 ・ラチェットの手がバーナーに。 ・コンボイ「スタート ユア エンジン!」訳し忘れか? ・ドラッグ「参りましたなあ、凄い混乱で前に進めそうもありま」コンボイ「トランスフォーム!」……話の途中で号令とは、コンボイも余程こいつの愚痴に辟易してるらしい。 ・ランボルの両手は掘削機になる。 ・マンモスを見てアイアンハイド「なんだありゃ!? 何てへんてこな生き物だ!」TFの目には毛深い象程度に見えるんじゃないか? ・いやだから、何で原始人が中世の蛮族みたいな鎧兜着て剣で武装してんのよ。 ・コンボイ「相手は温かい血の流れている生き物だ。デストロンのような冷たい鉄の塊と一緒にしてはならんぞ!」自分らも一緒だろ。 ・ドラッグ「サイバトロンきっての怪力マシーン、ドラッグ様を知らないか!」道理でダイノボットを意識してたわけだ。 ・アイアンハイドの手首からトリモチ(?)が出て原始人を絡めとる。射出口は三つに分かれていた。 ・サンストリーカーの掌からビリビリ。 ・コンボイ「あれ(タイムワープ空間)が閉じてしまうと、あの原始人もマンモスも、永遠にこの地球に、取り残されることになる」『この時代に』の間違いじゃないか? ・クリフのタイヤが水上スキーに。 ・クリフ「レーダーもへったくれもあるもんかシースプレー。目の前にはっきり見えるじゃないか」この番組にはありがちなシチュエーションだ。 ・クリフのビームで海賊の剣がガラスのように割れた。 ・トラックスの両肩のビーム(ブラックビームガン)で、海賊たちを暗闇に包む。 ・クリフがシースプレーに手伝いを頼んだら、トラックスがシースプレーの声で応じた。 ・マイスター「さてと、お次はハードなロックミュージックをお聞かせしよう! 好きになれるかな!?」おお、ちゃんとこの時代の人間は平気な顔をしてるぞ。 ・インフェルノの頭の銃は放水銃。 ・初登場のワーパスはウォーパスと呼ばれていた。 ・スラッグ「ではオレたちデストロンにもっと酷いことしてやる! 仕返しだ〜!」とても(一応)良い方とは思えんこのセリフがたまらん。 ・コンボイ「あれだけ大量のエネルゴンキューブを悪用されたら、銀河系宇宙は大混乱に陥ってしまう」たったあれだけの量でそんな大それたことが出来るのか。 ・サイバトロン、せっかくデストロンから死角になってる位置に着陸したのに、わざわざ律儀に呼びかけてから現れる。 ・サンダークラッカーがスタースクリームを名乗ってナルビーム。 ・グリムロックが恐竜だけに分かる合図を出したが、だったら前回使えよ。 ・迫ってくる恐竜たちを見てメガトロン「あの化け物どもを蹴散らせ! さもないと踏み殺されるぞ!」飛べ。 ・エネルゴンキューブを壊すと、中身が紫の霧になって元の場所に戻るというのは不気味な話だ。 ・コンボイ「これで安心して基地で一緒に暮らせるな」暮らすのか。 |
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