第18話 対決!ダイノボット PART1 |
| 原語版サブタイトル:DINOBOT ISLAND PART1 |
| ●ストーリー テレトラン1がキャッチした謎のエネルギーを調べる為、海上を飛行していたバンブルとパワーグライドは、エネルギー波の向こうに地図にも載っていない島を発見する。そこは恐竜たちが跋扈するロストワールドだった。 命からがら逃げだした二人の報告に、スパイクは本物の恐竜を見てみたいと胸を躍らせるが、そこからダイノボット達の話題が持ち上がる。あまり良い評判が無いダイノボット達に、ホイルジャックはパワーの使い方を覚えたと弁護する。グリムロックは手始めに、ブロードキャストのスイッチをレーザーファイヤーで入れる程器用になったところを見せるが、流れ出した音楽を聞いた残りのダイノボット達が、自分たちの出撃の合図だと勘違いし、なだれ込んだ彼らによってサイバトロン基地は混乱の渦に巻き込まれた。 コンボイはグリムロックに命じてダイノボット達を大人しくさせる。ダイノボットの訓練に、サイバトロン基地では狭すぎると考えたコンボイは、バンブルの提案で彼らを例の恐竜島で訓練する事にする。が、一連のやり取りをジャガーとサウンドウェーブが盗聴していた。彼はメガトロンの命令で、コンドルに後をつけさせる。 さて、島に到着した一行。一同はしばらく散策を楽しんでいたが、ふとパワーグライドが気づくと、スパイクがいない。一人で出歩いていたスパイクは、翼竜に襲われ、その巣にさらわれる。間一髪のところでスワープに救出されるが、今度は池に住んでいたプレシオサウルスに襲われ、またもダイノボットに助けられた。散々な目に遭ったスパイクは、パワーグライドに乗って基地に帰る。 一方、偵察から戻ったコンドルからの報告で、メガトロンはダイノボットアイランドが天然エネルギーの宝庫であることを知る。謎のエネルギーを心配するスタースクリームをよそに、メガトロンは島への出撃を決める。 その頃、島ではダイノボットの訓練が始まっていた。グリムロックの指揮の元、ダイノボット達は色々な訓練をしていく。だがそこへ、デストロン軍団が襲来。島のエネルギーを強奪し始める。偶然それを発見したスワープからその事を聞いたグリムロックは、デストロンを島から追い出すべく号令をかける。 その頃、図書館帰りのスパイクとバンブルの前に、奇妙な空間の歪みが現れ、中からマンモスにまたがった原始人が出現する。マンモスに追われた二人は廃墟ビルに逃げ込むが、建物はマンモスの体当たりで崩落してしまう。 同じ頃、ダイノボット達はデストロンに攻撃をくわえようとしていたが、メガトロンに追い立てられた恐竜の群れに追い詰められ、崖下のタールの池に突き落とされてしまう。沈んでいくダイノボット達を前に、満足そうな笑い声をあげるメガトロン。 この続きは、次回をお楽しみに! |
| ●登場キャラクター(太字は初出) |
| コンボイ、マイスター、アイアンハイド、ラチェット、ホイルジャック、サンストリーカー、ランボル、トレイルブレイカー、リジェ、ハウンド、バンブル、クリフ、チャージャー、ギアーズ、ゴング、ドラッグ、グリムロック、スラッグ、スラージ、スワープ、スナール、ブロードキャスト、トラックス、アラート、インフェルノ、ホイスト、グラップル、スモークスクリーン、パワーグライド、メガトロン、スタースクリーム、スカイワープ、サンダークラッカー、サウンドウェーブ、コンドル、ジャガー、ラムジェット、スラスト、ブリッツウイング、スパイク、スパークプラグ |
| ●一口メモ |
| ・バンブルは飛行パックを背負って空を飛んだ。 ・パワーグライドはバンブルを捕まえている翼竜(飛行目標)に爆弾を投下した。 ・パワーグライド「遅れてすまん。おいバンブル、怪我は無いか?」全然助けてねえし。 ・100万年前に恐竜がいるかよ。 ・ティラノサウルスに襲われたバンブル「出たー! お化け!」いや、さすがにお化けはねえだろ。 ・ダイノボットを評してドラッグ「ドジはいつまで経ってもドジ、利口にゃなれっこないぜ」何故そこまで憎んでいるのか。 ・サイバトロン基地は味方に壊される比率の方が断然多い。テレトラン1に至っては99%だ。 ・ラチェットの右手人差し指が引っ込んで、修理用のバーナーが出てくる。 ・コンボイ「私にいい考えがある。グリムロックに命じて、仲間を大人しくさせるんだ」さんざん暴れさせた後に言い出す司令官。 ・ダイノボットはロボットモードの方が理性が働くらしい。 ・グリムロック「ダイノボット、基地壊すつもりなかった。分かってほしい」でも謝らないのね。 ・恐竜島をダイノボットアイランドと名付けたのはスパイク。 ・スパイクをさらった翼竜の卵は、親よりも大きかった。 ・パワーグライドは結構口だけだ。 ・スパイク「手紙を書くよ。あ、駄目だ。字が読めないんだ」その前に配達されるのか? 微妙に嫌味な台詞だ。 ・コンドルが録画してきたダイノボットアイランドの様子は、サウンドウェーブ(胸部にコンドル入り)が操作した基地のモニターに映し出された。……無線で映像飛ばしてるのかな。 ・メガトロン「う〜ん、原始的で野蛮な場所のようだな」胸のエンブレムがSGディセプティコン仕様になってますが。 ・グリムロック「次、難しいテスト」最初がまるで駄目なのに次に行くのか。 ・スラッグのレーザーファイヤーで蒸発した池には爬虫類がいたが……よく無傷だったな。 ・グリムロック「だいぶいい。でももっと上手くできると思う」意外にグリムロックは人材育成に向いてそうだ。 ・メガトロン「ここ(ダイノボットアイランド)には太陽系を支配するに十分なエネルギーがあるからだ」たった島一つで? ・5万年前の原始人が、バイキングのような鉄兜と革のブーツに剣を持って、マンモスにまたがっている。……どこからツッコめばいいんだろう。 |
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