〜ライトニングウエスト〜

ウエスト「ウエストだよ! 今日ボクが紹介するのはこれ!」


ウエスト「ヒカリアンのキャラシリーズから、ライトニングウエストだよ!」


ウエスト「ボク、ライトニングウエストは、『電光超特急ヒカリアン』の主人公だよ!
『超特急ヒカリアン』にも登場したけれど、初登場時は赤ん坊で、第3シーズンからは少し成長して幼児キャラになったんだ」


ウエスト「ボクの背中には、他のヒカリアンと違ってリアウイング以外にも羽があるんだ。
これはウイングセンサーっていって、『超特急』時代はこれが装備扱いだったよ。これの力で超高速スピードでの走行が可能になったり、
タイムワープの能力が発動したり、第3シーズンではタイムスラッシャーって言う技も使えるようになったんだよ」


ウエスト「そして、『電光』版で追加された武器がバードソード。名前の通り、鳥の形を模した剣だよ。
デザインはのぞみが使ってたハンドソードなんかの延長にあるような感じだね」


ウエスト「バードソードには、グリップの部分にカバーがついてるんだ。
このカバーは、アニメでのグリップのデザインになってるよ」


ウエスト「偶然かも知れないけれど、このグリップカバーはガルーダの拳の穴と同じサイズだから、
これを使えばガルーダにバードソードを持たせる事だって出来ちゃうんだ」


ウエスト「バードソードを構えた所。どう、恰好良いでしょ?
ここから炎のフェニックスを放つ、ライトニングバードが『電光超特急』でのボクの必殺技だよ! それじゃあ、ヒカリアンチェーンジ!」


ウエスト「ビークルモード。新幹線500系電車だよ。『超特急』が開始された頃は、
最新型の新幹線だったんだ。ジェット機みたいなノーズが恰好良いよね〜♪」


ウエスト「横から。客車は展開しないから、窓の部分も穴はあいていないよ」


ウエスト「客車の中はこんな感じ。しっかりと接着されてるから、分解は難しいよ。
ちなみにバードソードは、客車の中に収納しておく事が可能だよ。他のヒカリアンと違って固定は出来ないけどね」


ウエスト「ライトニングウエストの紹介は以上だよ。それじゃ、まったね〜♪」



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